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WordPressに最適なサーバーと選ぶ際の注意点

Web集客でWordPressに最適なサーバー

企業のWebサイト、ブログの運営に欠かせないツールといえばWordPress(ワードプレス)。これからWebサイト運営をする場合、ほとんどの企業がWordPressを使って構築・運営するかと思います。

「Webサイト運営をする際はなぜWordPressがおすすめなの?」という方は、WordPressで出来ることを説明したこちらの記事からご覧ください。

今回ご紹介するのは「WordPressに最適なサーバーの選び方」です。Webサイト運営には必ずサーバーのレンタル が必要になり、WordPressの サーバーを選ぶことはサイトの表示速度などに関わるため、SEO対策でも重要です。選び方自体はそう難しくないので、ここでそのポイントを押さえておきましょう。

 

WordPressに最適なサーバーとは?

WordPressに最適なサーバーとは?
前提として「これから初めてWebサイトを運営する」という企業にとって最適なサーバーの条件を提示していきます。

初心者向けサポートが充実している

WordPressに最適なサーバーを選ぶ際には、サポートの充実性はとても重要です。Webサイト運営ではサーバーの設定や運用などで戸惑うことも多いので、初心者向けのサポートが充実していると運営をいち早く軌道に乗せられます。また「WordPress簡単設定」などのサポートサービスが付帯しているサーバーもおすすめです。

稼働率が高い

「稼働率が高い」とはつまり、サーバーの停止時間が短いという意味です。 これに関してはレンタルサーバー各社が年間の稼働率情報を公表しているので、事前に調査しておく必要があります。

例えば稼働率が99.99%なら、年間のサーバー停止時間が1時間未満ということです。稼働率99.95%でも高いように感じますが、これではサーバー停止時間が4時間強となり、かなりの差が生じます。

ドメイン取得ができる

レンタルサーバーでなくてもドメインは取得できます。しかし特別な理由がない限り、ドメイン取得が可能なサーバーを選ぶのが無難です。その方がドメイン設定が容易であり、何かとトラブルを回避できるでしょう。

以上がWordPressに最適なサーバーの条件です。これらの条件を満たしているサーバーは意外と多くありません。

 

WordPressに最適なサーバーの選び方

WordPressに最適なサーバーの選び方
それでは、実際にWordPressに最適なサーバーの選び方をご紹介します。注意点としては、「WordPressに最適なサーバー」というより「自社に最適なサーバー」を意識することです。

WordPressで運営するWebサイトといっても種類や目的は企業によって異なるので、「自社に最適なサーバー」選びを根底に置きましょう。

将来的なユーザー流入数を想定する

これから立ち上げるWebサイトの、将来的なユーザー流入数はどれくらいでしょうか?「そんなことわからない」という場合は、Webサイトの最終的な目標から逆算してみてください。

「月間100件のお問い合わせ獲得」が目標なら、そこから逆算して必要なユーザー流入数を算出します。精密でなくても良いので大体の数を想定しておくと、将来的なサーバートラブルを防止することに繋がります。

レンタルサーバーにかける予算を決める

次に、レンタルサーバーにかける予算を決定します。WordPressに使用するサーバーはさほど高額ではありません。求める機能にもよりますが、月間数千円程で十分な機能を備えたサーバーが使用できます。ただし、将来的に大量のユーザー流入数を想定している場合等は、余裕を持って予算を確保してください。

主要レンタルサーバーをピックアップする

集客目的で使用するWebサイトなどはビジネス向けのサーバーを選ぶのが無難です。サポートや管理機能が充実しているので、初心者でも安心ですしセキュリティが高まります。

そうしたプランを提供しているサーバーは主要どころに限られているので、それらをピックアップしましょう。ちなみに主要なレンタルサーバーとは次のサービスです。ちなみに弊社では、エックスサーバーとKAGOYA JAPANを推奨することが多いです。

  • エックスサーバー
  • KAGOYA JAPAN
  • ロリポップ!レンタルサーバー
  • さくらのレンタルサーバ
  • Conoha WING
  • mixhost

条件にマッチするプランで比較する

レンタルサーバー各社は複数のプランを提供しており、一般ユーザー向けとは別にビジネス向けのプランを用意している場合もあります。そのため、想定されるユーザー流入数や必要な機能、予算などにマッチするプランを各サービスからピックアップして比較しましょう。

この段階で「何を重視するか」は企業ごとに違います、コスト、性能、操作性、サポートなど自社が何を優先するかによって最適なサーバーを選んでください。

トライアル期間で使用感を見極める

多くのレンタルサーバーは無料のトライアル期間を設けています。サービスによって期間は異なりますが、10~30日間が相場です。この期間中は料金が発生しないのでサーバーの使用感を見極めるのに活用してください。

事前準備をしっかり行なってWordPressに使用するサーバーを選んでも、実際に使ってみないことにはわからないことも多いのでミスマッチが起きる可能性もあります。何もせずにトライアル期間を過ごすのではなく、積極的にサーバーを操作して実際の使用感を見極めましょう。

場合によっては別のサーバーを利用することも検討してください。

 

WordPressにおけるサーバーの影響は大きい

WordPressにおけるサーバーの影響は大きい
最後になりますが、WordPressはCMS(コンテンツ管理システム)といって更新頻度の高いWebサイトでも簡単に管理できるため、世界中のWebサイトに採用されています。

しかし、ユーザーがWebサイトにアクセスしてからページを表示させるまでに、目には見えない多くのプロセスを挟むのでWordPressを介さないWebサイトよりも表示速度が遅くなります。だからこそWordPressに最適なサーバーを選び、Webサイトのパフォーマンスを向上する必要があるのです。

本記事でご紹介したポイントを参考に、WordPress及び自社に最適なサーバーを選びましょう。

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