経営者にとって最も重要で必要不可欠な知識とは何か知っていますか?
まずは下のシミュレーションをご覧ください。
実際に資金調達できた例 (東京都 従業員5名 小売業)
こちらをご覧になって、桁が一つ違うんじゃないかと思う方もおられるかも知れませんが、
金額は間違いではありません。上記は、一般的な中小企業が「現実的に」調達可能な金額です。
ちなみに「助成金」「補助金」は返済義務のない、つまり国からもらえるお金です。
融資は、低金利で適正な金融機関から融資を受けるという前提でのお話です。
つまり、上記のシミュレーションのうち「助成金」230万円「補助金」1000万円は、返済の必要がない資金となります。国から「借りた」のではなく「貰った」お金なのです。この1000万円以上超える高額のお金をもらえるとするといかがですか。それは企業経営において、大きなインパクトを与えることになると思いませんか。
資金調達の種類
このように、資金調達と一言で言っても色々な内容がありますが、経営者の皆さんは、これらの資金調達方法についてしっかりと学ばれていますか?お付き合いする金融機関の選び方によっては、会社が倒産の危機に瀕してしまうことにもなるって知ってますか?
もし、あなたが経営者、個人事業主であって会社を成長させていきたいと考えているならこのセミナーは人生を変える大きな転機となるかもしれません。
こんな方にオススメです
セミナーコンテンツ
専門性の高い情報、ノウハウを誰から学ぶのかがとても重要なのですが、
今回の講師は、普段は表に出ることのない
経営・金融のスペシャリストにお話をして頂きます。
第1部
「助成金を確実に獲得するために」
〜2017年助成金の活用と最新トレンド〜
皆様、まずは"助成金"と"補助金"、この違いをご存知ですか?
助成金や補助金の恩恵を受けることによって見違えるような躍進を見せている企業は年々増加傾向にあり、あまり知られていませんが、有名上場企業の中にも毎年多額の助成金・補助金を得ている企業は、実は少なくありません。 そういった初歩的な部分のお話から最新の助成金情報まで、そして獲得にあたってのポイント・留意点など含め、実例を交えながら具体的にお伝えしてまいります。
経済産業大臣登録 中小企業診断士 山内政利
大手アパレル企業にて、販売統括責任者に従事。その後、中小企業診断士を取得後、公的経済団体にて専門経営指導員として中小企業の経営支援に従事する。現在は助成金・補助金を活用した売上拡大のコンサルティングを専門に企業支援に尽力している。
■これまでに獲得をご支援した助成金(実績ベース)
キャリアアップ助成金/キャリア形成助成金/職場定着支援制度/トライアル雇用奨励金/特定就職困難者雇用開発助成金/高年齢者雇用開発特別奨励金/高齢者雇用安定助成金/中小企業労働環境向上助成金/両立支援等助成金/ものづくり・商業・サービス新展開補助金/創業補助金/小規模事業者持続化補助金/市場開拓助成事業・・・など多数実績あり。※助成金支援は社労士法第3業務とする。
第2部
「経営者のための資金調達のための金融機関交渉術」
経経営者にとって重要な資金調達の知識は、机上でのお話ではありません。
金融機関と公平で公正なお付き合いをすることができていますか?
実は、成功している経営者が必ず身につけている重要なスキルが資金調達に関するノウハウなのです。某金融機関で融資担当していた講師だからこそ、お話できるノウハウを絶対に他言できない裏話も含め、経営者の皆様にお伝えする非常に貴重なセミナーとなっています。
今後の事業経営に役に立つノウハウが満載の内容となっております。
水野雄貴
愛知県出身。大学卒業後、中小企業専門の政府系金融機関にて10年間勤務。
東京・大阪・名古屋を拠点として全業種延べ500社以上に対する中小企業融資を実施。
H23年には営業員約8,000名の中、融資純増実績トップの成績(150億円から200億円へ+50億純増)を達成。また融資業務と並行して政府系シンクタンクにてハンズオン型のコンサル(自らが支援先に入り込み、その企業の経営改革を実現するコンサル手法)を担当。
現在は、㈱Modern StandardのCFOとして従事する傍ら全国で経営者向け各種金融セミナー及び金融コンサルティングを実施している。
つまり、銀行側の人間として企業の融資を担当していた水野氏が、その裏側のノウハウを余すことなく教えてくれる貴重な内容となっています。
水野氏は、普段は某企業のCFOとして資金調達を担当し、不動産物件の購入や資金調達の最適化などを現在も業務として行なっている資金調達のプロフェッショナルなのです。
まずは、セミナーにご参加下さい
経営者の皆さん、以下のこと知ってますか??
ただし定員は、 30名とさせて頂きますので、
早めにお申し込み下さい。