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集客に繋がるホームページを作る際のポイント

WEB集客に繋がるホームページを作る際のポイント

集客目的でホームページ制作を検討している経営者は多いでしょう。Webマーケティングは実施して当たり前の風潮が生まれたことで、焦っている方もまた多いのではないでしょうか。

ただし、ホームページを作りさえすれば集客できるわけではありません。

まずはホームページを制作する段階でいくつかのポイントを押さえ、「集客に繋がるホームページ」を仕上げる必要があります。今回はそのポイントについてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

ホームページを「持つ」ではなく「活用する」時代

ホームページを「持つ」ではなく「活用する」時代
総務省が発表した『令和2年情報通信利用動向調査報告書(企業編)』によれば、産業全体としてのホームページ開設率は90.1%です。情報通信業の開設率が最も高く、次いで金融・保険業、製造業といずれも98%を超えています。

総務省が発表した『令和2年情報通信利用動向調査報告書(企業編)
出典:総務省「令和2年情報通信利用動向調査報告書(企業編)」

日本企業の9割以上がホームページを開設しているにもかかわらず、実際に集客道具として活用しているケースは半数以下かもしれません。現在はホームページを「持つ」のではなく「活用する」ことが重要な時代です。

これからホームページを開設する企業、あるいはリニューアルする企業は「集客に繋がるホームページ」を作り活用すべきです。そうでなければ「開設するのが当たり前だから」の固定概念で作るに過ぎず、ホームページを開設する意義がありません。

Webマーケティングを通じて集客を実現したいのならば、ホームページは作るのではなく活用するものという認識が大切になります。

 

集客に繋がるホームページを作る際のポイント

集客に繋がるホームページを作る際のポイント
ホームページはもはや集客に繋がるものでなければ制作する意味がないと言えるでしょう。SNSやGoogleマイビジネスなど、企業情報を掲載できる媒体が増え、「企業の基本情報を掲載する場所」という従来のホームページに代替が数多く存在するからです。

もしもホームページの制作目的が企業の基本情報を掲載することなら、SNSアカウントを無料で開設するかGoogleマイビジネスに登録することをお勧めします。ちなみにGoogleマイビジネスなら簡易的なホームページを無料で制作する機能があります。

詳しい登録手順などは以下の記事でご確認ください。

関連記事:Googleマイビジネスとは?登録手順や活用のポイントを解説

ホームページの制作目的が集客ならば、これからご紹介するポイントをしっかりと押さえた上で制作に取り掛かりましょう。

デザインよりもわかりやすさを重視

せっかくホームページを制作するならと、お洒落なデザインや奇抜なデザインを採用する企業もあります。制作目的が「ブランディング(ブランドの形成)」なら問題はないでしょう。

しかし、制作目的が集客ならデザインよりも「わかりやすさ」を優先するのが鉄則です。

訪問者はホームページのデザイン性に惹かれて「この会社に頼んでみようか」と考えるわけではありません。ホームページに掲載されている数々のコンテンツを閲覧し、企業の信頼性や専門性などを肌で感じることで購買意欲が刺激されます。

例えば「無二」という革財布ブランドのホームページ のデザイン性は高くないものの、サイト構造がシンプルなのでわかりやすく、訪問者は迷わずにいろいろなコンテンツを閲覧できます。各コンテンツからは専門性と信頼性が伝わってくるため、ホームページを閲覧しただけで「財布をオーダーしてみようかな」と自然と考えられます。

あなたがクリエイターでない限り、集客においてホームページのわかりやすさはデザイン性を大きく上回る要素なのです。

明確なコンセプトを持つ

コンセプトとは「概念」です。つまり、ホームページを通じて「誰に何を届けるのか?」の土台部分にあたります。

ホームページ制作でコンセプトを疎かにすると土台が不完全なものになるため、上に積み上げていくコンテンツも当然ながら不安定になります。つまり一貫性に欠け、訪問者から信頼を得られないホームページになってしまうのです。

たとえば「KINGSMAN TOKYO」という理容室のホームページは「男性専用サロン」という明確なコンセプトを貫いたホームページとなっています。コンテンツの一貫性も高く、競合が増え続ける理容業界においてホームページからの集客に成功している良き事例です。

ターゲットを絞り込む

コンセプトの次はターゲットの絞り込みも重要です。前掲の「KINGSMAN TOKYO」は経営そのものに明確なターゲット性が感じられます。例えば以下のようなターゲット像が考えられます。

  • ヘアスタイルをファッションの一部と考えている
    日常の中に「男らしさ」を求めている
    理容室のサービス精神を気に入っている

「KINGSMAN TOKYO」はいずれの店舗においても明確なターゲット像が設定されているのを強く感じます。これにより利用者から非常に高い評価を受けていることは、Google上のクチコミから把握できます。

 

集客に繋がるホームページ制作を目指しましょう

集客に繋がるホームページ制作を目指しましょう
ホームページを通じた集客に取り組んでいる企業の中には、コンテンツを継続的に発信すれば次第にGoogle上での露出が増えて、自然と集客数が増えていくと考えている方もいます。しかし、本記事でご紹介したポイントがしっかり押さえられていなければ、コンテンツをいくら発信しても集客は難しいでしょう。

本記事を読まれている方の中には、既にそれを実感している方もいらっしゃるかもしれません。ホームページ制作にあたり制作会社に依頼する場合は、3つのポイントを押さえた制作に取り組んでくれるか否かを1つの判断基準にすると良いでしょう。

制作会社といってもさまざまであり、「ホームページをただ制作するだけの会社」に依頼してしまうと集客につながらない恐れがあります。

ホームページを制作するからには、集客に繋がるよう心がけていきましょう。

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