中小企業のWebマーケティングに強い経営コンサルタントへお問い合わせCONTACT

メタディスクリプションとは?SEOを意識した設定方法


ブログ運営をしていると「SEOではメタディスクリプションが大切」と見聞きしたことはないでしょうか?事実、メタディスクリプションはSEOで重要な役割を果たしています。

メタディスクリプションをどう設定するかによってクリック率が変わることもあるので、この記事ではSEOを意識した設定方法を解説します。

メタディスクリプションとは?

メタディスクリプションとは?
メタディスクリプションとは、いわゆるブログ記事の要約文章のことです。たとえば「不動産投資 やり方」と検索すると、次のように表示されます(2021年12月下旬検索)。

メタディスクリプションとは、いわゆるブログ記事の要約文章

各タイトルの直下に、2行の説明文がありますね。これがメタディスクリプションであり、ブログ記事の本文とは別に設定することができます。また、メタディスクリプションを個別に設定しない場合は、本文中から自動的に抽出され、表示されるようになっています。

メタディスクリプションのメリット

メタディスクリプションには、ユーザーが事前にコンテンツの中身を、理解するのを助けるという重要な役割があります。タイトルを見ただけでは、そのコンテンツに自分が知りたい情報があるかどうかの判断が付かない時があります。そんな時にメタディスクリプションに詳しい内容の説明があれば、ユーザーの理解が助けられてクリックする可能性が高まることを期待できます。

また、もうひとつの重要な役割として、メタディスクリプションタグは、Google 検索結果でページのスニペットとして使用される可能性があります。「可能性がある」と述べたのは、ページに表示されるテキストの関連部分がユーザーのクエリと合致する場合は、その部分が使用されることがあるからです。Google がスニペットとして使用するのに適したテキストを検出できない場合に備えて、各ページにメタディスクリプションタグを追加することを常におすすめします。

メタディスクリプションの記述方法

コンテンツごとにメタディスクリプションを独自設定するのは難しいので、プラグイン(拡張機能)を使って記述しましょう。たとえば「All in One SEO」というWordPressのプラグインなら、編集ページで簡単にメタディスクリプションを設定できるようになります。

All in One SEOについては、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

関連記事:WordPress のプラグイン「All in One SEO」とは

SEOを意識したメタディスクリプションの設定方法

SEOを意識したメタディスクリプションの設定方法
メタディスクリプションは、ただ設定するだけではいけません。しっかりとSEOを意識しながら設定することでユーザーの理解を助け、最終的にSEO効果を引き上げる可能性が高まります。では、メタディスクリプションを設定する際の3つのポイントをご紹介します。

文字数は130文字以内で簡潔に

まずはメタディスクリプションの文字数です。Googleの検索画面にて表示されるメタディスクリプションの文字数は「全角80文字前後」です。前後としているのは、コンテンツによって上限が79文字だったり、81文字だったりすることがあるからです。この判断はGoogleの検索エンジンによるものなので、私たちからコントロールはできません。

従って、メタディスクリプションの文字数は130文字以内を基準にし、簡潔に書くよう心がけましょう。半角文字を使用するとその分文字数が増えるので、全角80文字を基準にしないのがポイントです。

タイトルとは違い、メタディスクリプションは検索結果ページでしか表示されません。そのため表示されない部分は一切ユーザーの目に触れることがないので、可能なら毎回ピッタリに収めるのが理想です。

キーワードを詰め込みすぎない

SEOとメタディスクリプションは直接関係がないので、キーワードをたくさん詰め込んだからといってGoogleからの評価が下がるわけではありません。しかし、無理にキーワードを詰め込んだメタディスクリプションは、ユーザーからの見た目が悪くなります。

文章がちぐはぐになってしまったり、押し売り感の強い文章になってしまうと、読み手に寄ってはそれだけで拒否反応を示してしまう人もいるかもしれません。キーワードはできるだけ自然に組み入れるように心がけましょう。

ターゲットの課題に焦点を当てる

メタディスクリプションは、読まれていないようで読まれています。ユーザーによっては、検索上位コンテンツのメタディスクリプションを一旦読んでから、クリックするコンテンツを決めるという人もいるのです。

従って、メタディスクリプションを設定する際はターゲットの課題にしっかりと焦点をあてましょう。「この記事では〇〇について解説しています」など平易な文章ではなく、「〇〇でお困りですか?この記事では〇〇について解説しているので〜」のように、ユーザーに刺さるようなメタディスクリプションを考え、設定しましょう。

メタディスクリプションでクリック率を上げましょう

メタディスクリプションでクリック率を上げましょう
SEOに直接関係はなくとも、メタディスクリプションには「ユーザーの理解を助ける」という、とても重要な役割があります。今までメタディスクリプションの設定を疎かにしていたのなら、この機会に全てのコンテンツのメタディスクリプションを設定しておきましょう。

メタディスクリプションを設定するだけなら、そこまで時間はかからないので、コンテンツ数が少ないうちに対応していくことをお勧めします。
SEO対策のお悩み、まとめて解決

タグ:

TOP