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ECサイトにおけるSEO対策とは?

ECサイトにおけるSEO対策とは?

ECサイトを立ち上げたはいいがなかなかユーザーが集まらない。そんな中、「ECサイトにもSEO対策が必要」と見聞きしたことはありませんか?

SEO対策というのは、GoogleやYahoo!といった検索エンジンに表示されやすいサイトやコンテンツを作ることです。ECサイトや商品ページなどが検索エンジンの上位に表示されれば高い集客効果が見込めます。

月間推定検索数が多いキーワードで上位表示できるほど集客でき、ECサイトでもSEO対策は必須なのです。

今回はそんなECサイトのSEO対策について押さえておきたいポイントをご紹介します。ECサイトの集客に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

ECサイトにおける5つのSEO対策

ECサイトにおけるSEO対策

楽天市場やアマゾンのような大手ECプラットホームを使うにしろ、自前のショッピングページを作るにしろ、見込み顧客を呼び込むためのSEO施策は不可欠です。

ECサイトや商品販売ページで欠かせない5つのSEO対策方法について説明します。

モバイルフレンドリーを基本にする

モバイルフレンドリーというのは、スマートフォンやタブレットでECサイトを表示した際にユーザーが利便性を感じるかどうかの基準です。検索エンジンの主流であるGoogleはモバイルフレンドリーを推奨しているので、ECサイトでもやはりモバイル端末からの閲覧に対応することが大切です。

モバイルフレンドリーを基本とする理由はもう1つあります。現在、インターネット利用端末の中心はパソコンではなくスマートフォンです。

インターネットを利用する際はスマートフォンを使っているユーザーが最も多く、次いでパソコン、タブレットと続きます。つまりモバイルフレンドリーではないECサイトは販売機会の大半を失っていることになります。

ちなみにECサイトをモバイルフレンドリー仕様にするには、レスポンシブデザインといって端末ごとの画面サイズやデザインレイアウトを自動調節する機能を搭載するのが主流です。

関連記事:レスポンシブデザインとは?SEOで重要な理由とメリット・デメリットを紹介
関連記事:モバイルフレンドリー対応とは?対応方法もご紹介

コンテンツマーケティングも同時に行う

コンテンツマーケティングとはECサイトまたはそれに付随したブログに記事や画像、動画といったコンテンツを投稿し、検索エンジンでの露出度を増やすマーケティング手法です。せっかくSEO対策を行うのですから、コンテンツマーケティングも同時に行ったほうが効果は出やすくなります。

ブログを運営し検索エンジン経由のアクセスを増やし、それからECサイトへ誘導するのがベターな戦略です。コンテンツマーケティングは効果出現まで時間がかかりますが、ブログにアクセスするユーザーの購買意欲は高くコンバージョンに繋がりやすいのが特徴です。一度軌道に乗れば余程のことが起きない限り集客効果が持続するので、長期的な集客・売上アップに貢献するSEO対策です。

URLはディレクトリで分ける

ブログを運営するにあたりURLはサブドメインを作るか、ディレクトリで管理するかの選択肢があります。

サブドメイン:https://blog.sample.jp/
ディレクトリ:https://sample.jp/blog/

サブドメインは検索エンジンから本ドメインとは別サイトとみなされるので、SEO効果を引き継げないのが難点です。一方、ディレクトリなら本ドメインの直属関係になるのでSEO効果が引き継がれ、相互作用を生める可能性があります。

従ってECサイトのブログという位置付けでコンテンツマーケティングを行う際は、URLをディレクトリで分けることをお勧めします。

関連記事:コンテンツマーケティングとは

ニッチキーワードの上位表示を積極的に狙う

ニッチキーワードとは、検索数は少ないものの競合が少なくユーザーの購買意欲が高い検索キーワードのことです。例えばファッション系ECサイトのでコンテンツマーケティングを実施する場合、「メンズ コート」は月間推定検索数が20,000件以上のビッグキーワードなので競合が非常に多いため検索エンジンの上位表示が難しくなります。

しかもユーザーの検索意図が読みづらく、必ずしも購買意欲が高いとは限りません。単に「メンズコートにはどんな種類があるだろう?」や「今年のトレンドは何かな?」と情報が気になっているだけかも知れないのです。

一方で「メンズ ピーコート ロング」の月間推定検索数は40件ほどで、「メンズ コート」に比べると50分の1しか検索されていません。しかしニッチキーワードなので、ユーザーのほとんどが「ロングのメンズピーコートを探している」と検索意図を簡単に汲み取れ、購買意欲も高めです。

競合も少ないので検索エンジンでの上位表示が狙えます。こうしたニッチキーワードでの上位表示を積極的に狙う方が、一見遠回りでもSEO対策には効果的だと言えます。

商品への導線設計をしっかり整える

いろいろなコンテンツを揃えて検索エンジンの上位表示に成功しても、必ずしも売上アップになるとは限りません。検索エンジン経由でのアクセスを増やすだけではECサイトの売上には貢献できないのです。

大切なのはブログにアクセスしたユーザーをどのようにしてECサイトへ誘導するかです。基本としてはコンテンツ内にCTA(次の行動を促すボタン)を設置してECサイトへと誘導します。その際、ECサイトのトップページに誘導するのではなく各商品ページに誘導する方が、ユーザーの購買意欲を維持したまま購入へとつなげることが可能です。

ユーザーにとって有益なコンテンツを作りつつ、その中でさりげなく商品を紹介しながら効果的なCTAを設置します。シンプルですが奥が深いマーケティング施策なので、効果検証と試行錯誤を繰り返しながら取り組んでいきましょう。

ECサイトでもSEO対策を始めましょう

ECサイトでもSEO対策を始めましょう
ECサイトは立ち上げれば自然とユーザーが集まる、なんてことは絶対にありません。立ち上げたばかりのECサイトは、人通りのない路地裏に人知れず開店したショップのようなもの。

日本中の99.99%以上のユーザーがその存在に気づいていないのです。従ってSEO対策を実施して検索エンジンでの露出度を増やし、ECサイトの認知度を高めながら集客を行なっていきます。

ECサイトの集客に悩んでいる方はぜひ、この機会にSEO対策を始めてください。

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