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SERPsとは?検索結果表示の種類を紹介

今回は、WEB集客を行う中で「SERPs(サープス)ってなに?」という疑問が生じた方のために解説していきます。
SERPsはSEO用語なのですが、近年では表示形式が多様化しているためSERPsについて理解しているほうがWEB集客が有利になります。
では、SERPsの概要や表示形式の種類などについてご紹介します。

 

SERPsとは?

SERPsとは?
SERPsは「Search Engine Result Pages」の略で、日本語では「検索エンジン結果ページ」と訳されます。
つまりGoogleやYahoo!でキーワード検索をした際に表示されるページのことです。

「Google」と検索したSERPs
「Google」と検索したSERPs

SERPsは大まかにリスティング広告、ナレッジグラフ、コンテンツに分けて表示されます。
上記の画像を表示形式ごとにまとめてみました。

SERPsの表示形式

ナレッジグラフに表示される情報はさまざまで、人名で検索すると主にWikipediaの情報が表示され、社名で検索するとGoogleマイビジネスに登録された情報が表示されます。
Googleマイビジネスについては以下の記事を参考にしてください。

関連記事:Googleマイビジネスとは?登録手順や活用のポイントを解説

SERPsのバーチカル検索

SERPsにはバーチカル検索という機能があり、ページの表示形式をユーザーが変更できるようになっています。
検索窓の直下に「ニュース」や「画像」などの選択項目があり、これを操作すると表示形式を瞬時に変更できるのです。
また、検索キーワードに応じてバーチカル検索に表示される選択項目が最適化されます。

バーチカル検索

「もっと見る」をクリックすると書籍・フライト・ファイナンスなど他の選択項目が表示されます

 

SERPsの表示形式の種類

SERPsの表示形式の種類
それでは、SERPsの表示形式について種類ごとに解説していきます。

ユニバーサル検索

ユーザーが検索した際に、Webサイトコンテンツ以外の結果を自動的に表示する機能です。
たとえば「エッフェル塔」と検索すると画像が上位表示され、「スターバックスコーヒー 日本橋」と検索すると日本橋駅付近のスターバックスコーヒーが地図で上位表示されます。

エッフェル塔の検索結果 スターバックスの検索結果

この他、動画やニュースなどが検索上位に表示されることがあります。

パーソナライズド検索

パーソナライズド検索は、検索機能を使っているユーザーのデータに応じて最適化されるSERPsのことです。
わかりやすいのが「ラーメン」などの飲食名で検索した際の表示結果です。

パーソナライズド検索

プライバシー保護のためぼかしを入れていますが、上記画像では「ラーメン」と検索しただけで付近の店舗が地図上に表示されるようになっています。
Googleは個人を特定しない範囲でネット上の行動データを収集しており、それを活用しているためユーザーごとに検索結果ページが異なるのです。

自店舗がパーソナライズド検索で表示されると集客効果が見込めるので、SEO対策を行う際はこのパーソナライズド検索を想定することも大切です。

強調スニペット

強調スニペットはユーザーの検索に対し、ページ最上部で疑問に答えているコンテンツを表示する機能です。
たとえば「災害対策 必要なもの」と検索すると次のような強調スニペットが表示されます。

強調スニペット

画像ではリスト形式で災害対策に必要なものが表示されており、「その他のアイテム」をクリックするとコンテンツにアクセスされます。
リスト形式の他、検索キーワードに応じてテーブル形式、文章形式が表示され画像が含まれている場合もあります。

リッチスニペット

リッチスニペットは通常のWebサイトコンテンツ表示欄において、少し特別な表示がされるものです。
たとえば「iPhone 13 価格」と検索すると、通常のWebサイトコンテンツ表示欄に合わせて評価とレビュー件数、それを価格が表示されている箇所があります。

リッチスニペット

リッチスニペットでは上記画像のように価格などが表示される場合もあれば、イベントスケジュールやよくある質問、パンくずリストが表示される場合もあります。
いずれもSEO対策である程度コントロールできるので、リッチスニペット表示を狙う方がSEO的に有利です。
リッチスニペットとパンくずリストについては以下の記事を参考にしてください。

関連記事:強調スニペットとは?SEO上のメリットについても解説
関連記事:SEO対策でパンくずリストは必要?

ナレッジグラフ

ナレッジグラフは冒頭で説明したように、検索結果ページの右側に表示される情報欄のことです。
たとえば社名で検索すると次のように表示されます。

GIコンサルティングパートナーズのナレッジハグラフ

上記画像は「GIコンサルティングパートナーズ(弊社名)」と入力した場合のナレッジパネルです。
会社の所在地や営業時間、電話番号や事業内容なども表示されていますね。さらにGoogleのクチコミもあります。

こうしたナレッジパネルはGoogleマイビジネスに会社情報を登録するだけで表示されるようになるので、WEB集客を行う中小企業・個人事業主にとっては必須のSEO対策です。
ユーザーが社名検索した際にナレッジパネルが表示されるか否かで信頼性が変わるので、必ず対応しておきましょう。

 

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ただしその際はSEO会社を慎重に選び、悪質な企業に引っかからないよう注意してください。
SEO会社の選び方については以下の記事を参考にしてください。

関連記事:【2021最新】SEO会社にホームページのSEO対策は、絶対に頼んではいけません!!

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