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ECサイト・ネットショップのためのWEB集客方法

ECサイト・ネットショップのためのWEB集客方法
ECサイト・ネットショップは「立ち上げればお客さんが集まる」ということは決してありません。楽天市場やYahoo!ショッピングなどのECモールに出典しても集客は楽ではないのです。
では、どうやってWeb集客を行えばよいのか?消費者の購買行動がオンライン化している今日、多くの小売企業がECサイト・ネットショップを立ち上げ、中心事業としています。今回はそうした中で効率良くお客さんを集めるためのWeb集客方法についてご紹介します。

ECサイト・ネットショップのためのWEB集客方法

ECサイト・ネットショップのためのWEB集客方法

ECサイト・ネットショップでもSEO対策が重要

新しく立ち上げたECサイト・ネットショップの認知度を上げるために、リスティング広告やSNS運用を積極的に行うところをよく見かけます。間違った集客方法ではありませんが、インターネットを活用したWeb集客ならやはりSEO対策に取り組むべきです。
「SEO対策ってブログの集客方法じゃないの?」と思われる方も多いでしょう。いいえ、SEO対策は決してブログ向けの集客方法ではなく、ECサイト・ネットショップでも使える集客方法です。
ECサイト・ネットショップがSEO対策を行うべき理由は3つあります。
1つ目は「かかるコストが少ない」です。クリック数で課金されるリスティング広告に比べると、トータルコストはSEO対策の方が圧倒的に少ない傾向にあります。その上で長期的な集客効果が見込めるため費用対効果が非常に高いのです。
2つ目は「広告を敬遠するユーザーが多い」です。数年前まで、リスティング広告は検索結果と同時に表示される広告として、広告に対するユーザーの抵抗感をすり抜けていました。しかしインターネットでの情報収集に慣れるユーザーが増えるにつれてリスティング広告も一般的な広告と同じように見られ、敬遠されるようになりました。対してSEO対策では「ユーザーの検索にGoogleが応えた結果」として自社コンテンツが表示されるので、抵抗感なくクリックしてくれます。
3つ目は「キーワードによってユーザー購買意欲が高い」です。SEO対策ではニッチなキーワードほどユーザーの購買意欲が高いと考えられています。そうしたキーワードで上位表示を狙えればユーザーの購入率がアップするかもしれません。
こうした理由から、ECサイト・ネットショップではSEO対策を中心にWeb集客へ取り組むべきです。

ブログでGoogleからのアクセスを狙う

ECサイト・ネットショップとは別にブログを立ち上げ、そこから購買へ繋げているところも多く存在します。サブドメインやサブドメインでECサイト・ネットショップとブログを分け、継続的なコンテンツ投稿によってユーザーを集めているのです。
例えば「コート メンズ カジュアル」というキーワードは、GoogleとYahoo!合わせて月間の推定検索数が700件ほどあります(2021年11月中旬調査)。ユーザーは明らかに「今年の冬に着用するカジュアコートを探している男性」もしくは「カジュアルコートをプレゼントしたい女性」であり、購買意欲の高いユーザーばかりです。
そして「MENZ -STYLE」というECサイト・ネットショップのブログコンテンツが同キーワードにて上位表示されており、同ショップのコートアイテムを紹介しながら、その他のアイテムとのコーディネートまで掲載しています。これならメンズのカジュアルコートに関する情報収集から商品検索、さらに購入まで購買行動が一気に完結するほどです。
購買意欲の高いキーワードでの露出を増やせるという意味ではリスティング広告も有効ですが、やはり広告感を毛嫌いするユーザーは多いものです。しかしブログコンテンツなら抵抗感はないので、ブログによるGoogleからのアクセスを狙うのはECサイト・ネットショップにとって有効な手段だと言えます。

YouTubeで動画マーケティングを始める

動画はテキストや画像にはない「圧倒的な情報量」が大きな魅力です。さらに動きと音があり、ユーザーの注意を惹きつけるのに最適なコンテンツなのは言うまでもありません。同じ商品を売るにしても、動画で紹介するかテキストで紹介するかで購買意欲の促進に大きな差が出ます。
皆さんは「マジックブレット」という商品をご存知でしょうか?海外発の商品でコンパクトなサイズと強力な回転、そしてさまざまな料理シーンで使える万能さが魅力のミキサーです。日本ではTVショッピング番組「ショップジャパン」が初めて紹介し、最近では大手小売店でも販売されているところをよく見かけますね。
小売店でマジックブレットが紹介されているボードを見ても購買意欲が刺激されることはないのですが、ショップジャパンでマジックブレットが紹介されているところを見るとすごく買いたくなります。恐らく、マジックブレットに限らず同じような気持ちになる方は多いはずです。これが映像の力であり、動画というのは非常に訴求力の強いコンテンツなのです。
ECサイト・ネットショップがYouTubeチャンネルを開設し、動画マーケティングを実施すれば訴求力の高いWeb集客が可能になります。もちろんただ商品を紹介するのではなく、プラスアルファは必要です。場合によっては人気チャンネルになり数万人の登録者も期待できるので、やって損はないWeb集客でしょう。
またYouTube以外に、世界的に人気のSNS「Instagram」の運用もおすすめです。購買意欲の高いユーザーが多いことからも、ECサイト・ネットショップが写真や動画による投稿で商品訴求をするのにはうってつけです。さらに無料で開設できるビジネスアカウントで「Instagramショッピング」機能を使えば、写真や動画投稿から直接ECサイトへアクセスが可能になり、閲覧者を購入までシームレスに誘導することができます。
関連記事:Instagramショッピングとは?導入方法や審査内容について解説

ECサイト・ネットショップのこれからのWeb集客を考えましょう

ECサイト・ネットショップのこれからのWeb集客を考えましょう
今回ご紹介したWeb集客方法を実施した上で、リスティング広告やSNS運用を実行すればなお効果的です。ただし、リスティング広告はクリック単価が高騰傾向にあるのでSNS広告を優先的に検討してみましょう。
ECサイト・ネットショップはインターネット上の店舗ですから、やはりWeb集客が有効です。この機会に是非、これからのWeb集客について考えてみてください。
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