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コンテンツマーケティングとは

「コンテンツマーケティング」と呼ばれる手法を耳にする機会が多くなってはいないでしょうか?

日本のビジネスにコンテンツマーケティングが浸透し始めてから数年が経過し、今では多くの企業がコンテンツを用いた販促戦略に取り組んでいます。広告費をかけずに集客できるとしたら、これほど素晴らしい戦略はありませんね。

今回は売上を上げたい企業にぜひ知っていただきたい、コンテンツマーケティングという手法について解説します。

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとは?

コンテンツ(Content)とは日本語で「内容」という意味です。これは記事や写真、動画の内容なども示すことから、一般的にはWeb上で公開されている様々な情報を指しています。
この記事もコンテンツですし、YouTubeにアップされている無数の動画も全てコンテンツです。

つまりコンテンツマーケティングとは、記事や動画などの情報を用いた販促・集客の戦略だと言えます。
ブログ運営はもちろんのこと、SNSを使った情報発信もコンテンツマーケティングの一種です。

コンテンツマーケティングの定義

コンテンツマーケティングの定義として世界的に有名なのが、アメリカのコンテンツマーケティング協会が提唱しているものです。

「コンテンツマーケティングとは、明確に定義された読者に対して価値と関連性、一貫性のあるコンテンツを作成及び配信しながら読者を引き付け、関係を維持し、最終的には収益に繋がるアクションを促す戦略的マーケティングです。」

出典:Content Marketing Institute『What Is Content Marketing?』

この定義で重要なのは「明確に定義された読者に対して価値と関連性、一貫性のあるコンテンツ」という部分です。
単なるブログ運営やSNS運営はコンテンツマーケティングとは呼べません。また、これらの媒体を活用したクーポン配布なども違います。

読者(想定するターゲット)に対して価値のあるコンテンツを継続的に配信し、読者との関係を構築・維持しながら収益へと繋がるアクションを促す戦略こそがコンテンツマーケティングです。

企業がコンテンツマーケティングに取り組むメリット

コンテンツマーケティングのメリット
現代ビジネスにおいてコンテンツマーケティングに取り組む企業が増加し続けているのは、やはりそれだけのメリットがあるからです。
Googleで何かしらの情報を検索すると、企業や個人が発信するコンテンツが必ずと言って良いほどヒットするのが何よりの証拠になります。

では、企業がコンテンツマーケティングに取り組むとどのようなメリットがあるのかを整理します。

低コストながら集客率は高い

コンテンツマーケティングの実施には当然コストがかかりますが、クリック型(リスティング)広告などの広告施策と比べると圧倒的に低コストで運営できます。
その上で高い集客率を発揮するので、コンテンツマーケティングの方が圧倒的に効率的です。

具体的なアクションを促せる

集客に終わらず、具体的なアクションを促せるのがコンテンツマーケティングの大きなメリットです。
例えば、ホームページ上でホワイトペーパーを紹介してダウンロードを促すことでメールアドレスなどの個人情報を取得できれば、毎月コンスタントに確度の高い見込み客リストを獲得できます。

永続的な資産として蓄積できる

マスメディアを活用した広告などは、施策期間が終了するとそれに使った広告コンテンツは役割を終えます。
しかし、ホームページに蓄積した記事コンテンツやYouTubeにアップした動画コンテンツなどは全て、永続的な資産として企業に蓄積されていきます。
情報の網羅性が次第に高まり、コンテンツマーケティングの威力はより高まっていくのです。

企業ブランディングにもなる

コンテンツマーケティングを継続的に実施している企業の多くが、業界のオピニオンリーダーとして活躍しています。
読者にとって価値ある情報を提供し続けることで、社会的信用が高まり企業ブランドの価値も向上していきます。

コンテンツマーケティングを通じて上記のようなメリットを取り込めれば、集客はずっと楽になりますし質の高い見込み客を継続的に生み出すことに成功します。

コンテンツマーケティングの種類

コンテンツマーケティングの種類
一口にコンテンツマーケティングと言っても色々な施策があります。
適切なコンテンツを適切な媒体とタイミングで発信するのがコンテンツマーケティングのポイントです。
ここで、その種類を知っておきましょう。

ブログ・SNS:認知拡大、課題解決

コンテンツマーケティングとしてよく取り組まれている施策がブログやSNSの運営です。
しかし、これらはあくまで施策の一部であり、主な目的は企業ブランドや商品・サービスの認知拡大や、読者が抱えている課題の解決です。

ブログでは明確なコンセプトを持って読者の課題を解決したり、専門知識を紹介したりするコンテンツが好まれます。
SNSではクリエイティブなコンテンツが好まれる傾向にあります。

eBook・メルマガ:興味関心

eBookとは独自のノウハウや知識をオンラインで配布するデジタル冊子のことです。
一般的な施策としては個人情報入力の対価としてeBookを提供し、企業や商品・サービスに対する興味関心を増大させるのに役立ちます。

メルマガも同様に、個人情報を提供してくれた読者に配信する特別なコンテンツです。
ブログやSNSよりも深く専門的な知識・スキルを発信していく必要があります。

ランディングページ:具体的な検討

商品・サービスの購入など具体的な検討を促す役割を持つのがランディングページです。
一般的には縦長に構成されたページのことで、読むほどに購買意欲などを醸成する仕組みを取り入れています。

いきなりランディングページへ誘導するよりも、ブログ・SNS、eBook・メルマガなど段階的な醸成を行ってから誘導する方が大きな効果を発揮します。

これらコンテンツマーケティングの種類を一つのサイクルとして考えると、より高い施策効果を生み出せるでしょう。

コンテンツマーケティングの実施を検討しましょう

コンテンツマーケティングの実施
認知拡大からスタートするため、コンテンツマーケティングは短期的に成果の出る集客戦略ではありません。
しかし継続的に取り組めば、その効果は次第に大きくなり、最終的にコンテンツマーケティング経由での集客率がリアルでの営業活動を上回ることは珍しくありません。

色々なマーケティング手法がある中で、コンテンツマーケティングに興味を持った方は非常に素晴らしい着眼点を持っていると言えます。
実際にコンテンツマーケティングは、集客課題を解消する大きな解決策になる可能性を秘めています。

この機会に、自社ビジネスにおけるコンテンツマーケティングの導入をぜひ検討してみてください。

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